穏やかな初日の出で明けた令和7年も、大雪に見舞われることも無く早いもので立春を迎えました。去る2月1日には太田まさのり後援会令和7年の新年会を開催しました。和田地区の各町会より大勢の役員の皆様にご出席をいただき、今後のまちづくりについて意見交換ができました。和田地区および河西部においては、令和10年春の開院を目指す新市立病院建設や、中部縦貫道の建設など大きな事業が計画をされています。さらに令和15年度中には河西部へ消防本部の移転新築計画も発表されました。

新年会には長野県議会議議員の小林 あや様もご出席いただき、県営松本空港の周辺整備や松本の抱える課題等についてお話をいただきました。私も議員活動2年目の終盤となり、任期の折り返しを迎えようとしています。松本市の一層の発展のために事業の一つ一つにしっかりと目を向け、正しい情報をとらえて地域の皆様と共有をしながら課題の解決と発展に繋げて行くことをお誓いしました。

今後も太田まさのりへ一層のご支援をお願い申し上げます。