2月定例会において一般質問を行いました。

2月定例会が18日(火)より3月17日(金)まで28日間の日程で開かれています。
19日から3日間は令和7年度の当初予算説明会が開かれ、一般会計で過去最大の1,103億6,000万円の予算案が示されました。 最終日17日の採決に向け、それぞれの委員会に於いて慎重に審議されています。その間に市政一般に対する質問も行われますが、所属する会派「政友会」は抽選により、2日目の4日(火)の午前10時から牛丸議員、太田、村上議員の3名が順に登壇をしました。
私は一問一答にて、以下の3題におよそ45分をかけて質問いたしました。
1、町会のデジタル化 について
2、公民館と多様な地域活動 について
3、止まらぬ読書離れ について
松本市議会ホームページ>会議の録画配信>2月定例会一般質問2日目 でご覧いただけます。

傍聴席には吉田後援会長はじめ、地域の方が応援に駆けつけてくれました。

3題目は市立図書館にも触れ、翌5日付の市民タイムスの1面と19面に記事が掲載されました。