臥雲市政の2期目がスタートしました。
去る3月17日に行われた松本市長選挙で再選した臥雲義尚市長は28日朝、市役所に2期目の初都庁をしました。
職員や市議会議員、支援者ら約200人の拍手に迎えられた市長は「4年前は敵陣に乗り込むような気持だった。2期目は肩の力を抜いて、皆さんと共に歩んでいくという気持ちです。職員と総力を挙げ松本をもっともっと幸せにすることを誓います」と述べました。
議会を代表し「選挙結果は477票という僅差を真摯に受け止め、松本の未来の姿を市民と共有しながら、対話と合意形成を大切に市政運営に尽力して欲しい」と上條議長が激励をしました。私も2元代表制の一人として、一層市政の発展に努めてまいります。(一部市民タイムスの記事を引用)